石勝線の台風情報
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現在の石勝線 運行状況 4/27 02:28現在
一緒につぶやかれている路線情報
リアルタイム・現在のX・旧ツイッター速報
【根室本線富良野〜新得】
2016年の台風の影響により落合〜上落合(信)を中心に壊滅的な被害を受けた根室本線。現在も東鹿越〜新得は代行バスが運転されている。しかしこの区間は石勝線開通前のメインルート、いわば旧線であり、沿線人口も希薄。この度ついに来年の廃線が決まった。 https://t.co/VZlQTWZueS
石勝線で新得まで行き、2016年の台風被害で休止中の根室本線の代行バスで峠を登る。この辺りは昭和41年に線路を付け替えたそうで。写真で見ると、明治からの根室本線のルートもうっすら見える。そして道路はその近くを通っている。私、事前知識なし。それでも楽しめる時代に万歳。 https://t.co/WnOeTcMDca
@eutxsl3LKNTxWLf 鉄橋は橋梁に交換、線路上に崩れ落ちたモノは全て取っ払ってレールと枕木を交換してコンクリート化、トンネル内やシェルター内の軌道は石勝線を含めて全てスラブ化、それから台風被害を受けた箇所の区間はシェルターで覆う、そうすれば千歳線過密回避にも役立つのにね。
今年の春は留萌本線の大半が廃線、来年の春は根室本線の狩勝峠越え路線が廃線か。まぁ後者は石勝線が出来てからは利用者も運転本数もスカスカで、そこにさらに台風で線路がズタズタにされるという状況では「まぁ仕方ないな」て感は強いが。
@mwv29630724545 @riaska1no_mi 滝川経由で行く根室本線は石勝線が出来てから利用者が減り、2016年の台風被害で東鹿越~新得がバス代行になってから復活することは無く、富良野~新得迄は来年度中に廃止が決定しました。
なので、現在は札幌からおおぞらで行くしかないですね。
#新得駅(しんとく)@📷18年3月初訪問。根室本線と石勝線のJCT駅。実際はかなりトマム・落合寄りで分岐し、半分以上の線路を共有する。比較的大きな駅だが、西へは狩勝峠を越えるので国境駅、麓駅の雰囲気がある。富良野方面は台風被害で6年以上運休しており、廃止となることが決まっている。 #駅訪問 https://t.co/9U5Qhu6Sx2
国道274号線・日勝峠の台風災害からの復旧スピードは驚異的な早さだったし、道東道の石勝線並行区間の長大トンネルを作り上げたのも、日本が世界に誇る道路建設技術の賜物です。
https://t.co/vWtG2bgkoK
根室線ぶっ壊れ台風の時、石勝線はすぐ(と言っても3ヶ月)で復旧したのに、根室線は復旧していない
沿線状況で行ったらまだ南富良野町のある根室線の方がまともに見えるから、石勝線は特急需要なんだろうけど、じゃあ特急あればよかったんじゃね?と思ったり
台風以降長年放置され続けた路線が遂に廃線に…。
石勝線開通前は道東とその他の地域を結ぶ主要区間だったのに…。
帯広や釧路の人は殆どの人が石勝線の特急使うから仕方ない…。
地元からも比較的近いだけに一度は利用したかった…。 https://t.co/pxB4BRUcXV
理由・原因・なぜ ~Coming Soon~
国交省の調べでは、10分未満の遅延の主な原因は、乗車時間の超過、ドア再開閉、急病人の発生といった部外原因が94%を占める。車両故障や電気設備の故障といった部内原因は6%しかない。一方で、30分以上の遅延の原因については、自殺、線路立ち入りなど部外原因が68%。係員の取り扱いミスや車両・電気設備の故障といった部内原因は23%という結果となった。
東洋経済
遅延証明書
鉄道会社のHPで遅延証明書を取得できるので必要な方はネットを活用しよう
JR東日本|JR北海道|市営交通
振替輸送
振替輸送とは、お客様が支障区間の乗車券をあらかじめお持ちの場合で、列車の運転に支障があった際、当社の路線又は当社が他の鉄道会社に依頼して、お客様の所持する乗車券の区間内を、他の経路によりご利用いただくものです。
東京メトロ
Suica、PASMOのICカードの場合、定期券で定期券区間内をご利用になる場合のみ、振替輸送が可能です。つまりICカードにチャージして乗車した場合には乗車区間が確定しないため振替輸送を利用できません。
払い戻し
特急・急行列車が、到着時刻より2時間以上遅れた場合は、特急・急行料金の全額が返金となります。また、列車が運転できず旅行を取りやめる場合は運賃・料金の全額が返金となり、旅行の途中で取り止める場合は、乗車しない区間の運賃は返金となります(※JRの場合)
運休予想:運休条件・基準
各鉄道会社ごとに基準を定め運用しています。基準は区間によって定められるため一律ではありません。列車が運休になるかどうか、公式発表の前に少しでも情報を集めたい方は以下のサイトが参考になるかもしれません(ただし、情報元は鉄道各社のものか確認できていませんのでご注意ください)。