山梨県の最新台風情報

・2日に分けて行った福井イベ(えち鉄は駅から遠かった)。 ・甲府の快活に泊まったがめちゃくちゃ遠かった上田電鉄イベ。 ・台風でやむを得ず2日に分けた徳島イベ ・大雪で旅程崩壊した根雨イベ。 ・雪の影響は無かったが雨の中ひたすら歩いた小浜線イベ。 ・久しぶりの東京・横浜遠征のみずかイベ。 https://t.co/hiXk7LXgYv

日本信号の灯器が強い地域は台風が多い地域か阪急や東武に縁が強い地域が多い。 例として栃木、23区東部、埼玉、群馬、茨城西部、福島会津、山梨、大阪北部、京都南部、兵庫阪神間、徳島辺りがそう。 因みに京急、阪急、東武はJR東日本で使われている三菱系軽量ボルスタ台車を嫌がる模様。

@keyboar 昭和9年の室戸台風当時、東海道本線米原驛には1千人の鉄道省職員が勤めていたとの事で。機関区や操車場が消滅して衰退し切った今の米原駅からは想像できないですね。

昭和４１年９月２４日　早朝帰京。夜から朝にかけ風雨強く、２６号台風のため、船津は大雨。西湖の根場村、西湖村は土砂崩れと鉄砲水のため、大被害を被った。上九一色村も孤立した。－富士日記

#２６号  

続き 県道287号線のマキノ町蛭口から牧野の間に位置します。 並木のはじまりは昭和54年（1979）のこと。 この地に猛威を振るった台風の影響で栗園が甚大な被害を受け、元々あったポプラの防風林も倒れてしまったそう。 続く

#県道２８７号線  

関東と東海が台風直撃地域ということを考えてから現地を考えてね…＞山梨は大丈夫だけど関東（中央線とか）が止まっていたら行けないからね……

@mishiki 戦後の昭和2〜30になっても佐倉市あたりは大雨や台風の度に、巨大な湖が総武本線沿い含めて生じていたほど。 花見川の開削という県を挙げての大工事が行われつつだと、その地域の大規模な開発もままならない。

津山市と旧久米町の境、吉井川に架かる錦橋 この橋、昭和9年の室戸台風の直後に架けられた後、戦後川幅を広げたため中央部にトラスと両脇がガーター橋という面白い作りになっています。 すぐ上流に　#姫新線　が通っています。 https://t.co/eudvcd3RKx

#錦橋  

現在の静岡県道10号の富士川にかかる富原橋の旧旧橋は 元々は鉄道の吊橋として造られたが結局開業せず 管制から4年後に台風が原因で意図的に落橋させたが その後道路橋として造られたが旧富原橋は落橋から12年後の昭和5年。 その間どうなってたかは不明。

#県道１０号線  #１０号  

@uduki_yu まさに生活鉄道ですからね。 何年か前の台風？大雨だったかな、山梨の国道２０号の橋が落ちた時も大変でした。 小さい橋ですが、大分かかりましたね! 綺麗な道路が、新しい橋で。 左下の半端な状態が元の場所に作った仮設の橋です。 https://t.co/R3iF0R4bfQ

#２０号  

以前台風が近いときに青梅街道に行ったら、丹波山村の鴨沢ゲート（80ミリ規制）が閉じていて、深山橋渡って小菅から大月に抜けたのだけど、いやー、土砂崩れでやられてたら木っ端みじんだったよなあ。

#青梅街道  

【西湘バイパス】高波により一部通行止め #tc_highway #西湘バイパス通行止 #神奈川県道路情報 NEXCO中日本・横浜国道事務所などによると、神奈川県湘南で台風1号による高波のため、16日04:00から、西湘バイパスは下り線(石橋方面)の大磯東IC→西湘二宮IC→早川IC間で通行止… https://t.co/sZe58SE9fe

#西湘バイパス